ワールドカップ(W杯)に出場するレアル・マドリーの6選手が、バルデベバスの練習場に集まり、各国の代表ユニフォームを持って写真撮影に応じた。6選手は互いのユニフォームを交換している。見事なフェアプレーだ。

レアルから出場するのは、スペインとポルトガル、アルゼンチンのキャプテンであるイケル・カシージャス、クリスティアーノ・ロナウド、アンヘル・ディ・マリア。そしてフランスのカリム・ベンゼマにクロアチア代表ルカ・モドリッチ、ブラジルのマルセロという6名だ。本来であれば、ドイツ代表MFサミ・ケディラもいるが、負傷のために参加できなかった。

C・ロナウドはW杯組み合わせ抽選について、「やっているときに眠っていたんだ。見ていないんだよ」と明かした。その上で、組み合わせについて、次のように話している。

「厳しいグループだね。優勝候補の一角であるドイツと、ガーナにアメリカも良いチームだ。僕らはラウンド突破を目指す。試合ごとに戦い、できるだけ勝ち進みたい。でも、今はまだ先のことだし、レアルのことだけを考えているよ。今の僕らは良い時期にあり、何か重要なことを勝ち取れるかもしれない。それからW杯だ。トロフィーを掲げたらどんな気持ちか分かるけど、今はそのことを考えていないよ」

スイス、エクアドル、ホンジュラスと同組という、楽なグループに入ったフランスのベンゼマは、このようにコメントしている。

「簡単なグループじゃないよ。難しいグループだ。対戦相手たちは異なるサッカーをする。僕らは予選突破に苦しんだ。W杯で求められるレベルになるためには、パフォーマンスを改善していかなければいけない」