「ジョレンテ問題」がスペインでも騒がれ始めている。イタリアではすでに、ユヴェントスFWフェルナンド・ジョレンテがなぜこれほどベンチを温め、主役になれていないかが騒がれているが、スペインメディアも同選手の出場機会について疑問を投げかけ始めているのだ。

夏の移籍市場が終わるころから、すでにジョレンテにはバルセロナが関心を抱いているという噂があった。これは噂のままだったが、今でも1月の獲得への関心が噂されている。
ユヴェントスは17日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節でコペンハーゲンと対戦し、敵地で1−1と引き分けたが、この試合でもジョレンテに出場機会はなかった。ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGMは、アスレティック・ビルバオとの長きにわたるやり取りを続け、昨季からジョレンテに強い関心を寄せていたのに、だ。

最終的に、ユヴェントスはジョレンテをフリーで獲得した。だが、アントニオ・コンテ監督から起用されず、スペイン『パイース』は「ユーヴェはジョレンテを無視している」と伝えた。実際、コンテ監督はカルロス・テベスに続き、ミルコ・ヴチニッチ、ファビオ・クアリアレッラ、セバスティアン・ジョヴィンコの方を好み、ジョレンテをFWの5番手としている。それは、出場時間数が示していることだ。