イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督が、イタリアサッカー界の困難な状況に関する議論に加わった。その困難の一員は、経済力を欠いていることだ。

「我々は仕事をしなければいけない。お金がないときは、アイディアを持たなければいけない。まだ何かを加えていかなければいけないということが分かる結果になったのなら、袖をまくって仕事をしなければいけない。特に、インテンシティーに関してね」

ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督は、チャンピオンズリーグでバイエルン・ミュンヘンを相手にベスト8敗退に終わったとき、イタリアのチームがヨーロッパのトップに再び立つには、まだ何年も必要だと言った。プランデッリ監督は、コンテ監督のこの発言を、次のように理解すべきだと話している。

「イタリアサッカー連盟は、代表レベルでの大会に向けて準備をするために仕事をしている。ヨーロッパにあるプレーのインテンシティーが、イタリアのリーグにはないんだ。だから、そのインテンシティーに関して働きかける考えだよ。練習でもね」