中指立てたD・ロッシが2試合のベンチ入り禁止 クラブからも罰金処分
10日のローマ戦で中指を立てるジェスチャーをしたサンプドリアのデリオ・ロッシ監督に、2試合のベンチ入り禁止処分が科された。レーガ・カルチョが発表している。
サンプドリアは11日朝、すでに指揮官に罰金処分を科すことを決定していた。ロッシ監督は次のように謝罪している。
「試合終盤の自分の行為を残念に思っている。私は常にリスペクトをしてきたし、リスペクトを求めている。理由なき侮辱には我慢がならない。自分の役割から、クラブによる罰金はしっかりと受け入れる。我々は、ガスリーニ小児病院へ寄付することに一緒に決定した」
ロッシ監督が試合中に我を見失うのは初めてのことではない。2012年5月2日、2−2のドローに終わったフィオレンティーナ対ノヴァーラの一戦で、当時フィオレンティーナを率いていたロッシ監督は、アデム・リャイッチに手を出している。交代を命じられた同選手が、ロッシ監督に対して挑発的に拍手をしたことで、両者は互いをののしり、ロッシ監督はリャイッチに手を出し、突き飛ばした。試合後、同監督は解任されている。
なお、ローマは11日に声明を発表し、「ロッシ監督の発言に関して、どの選手も関係者も同監督を侮辱していないと明確にしておく。彼の咎められてしかるべき行為を、ローマの選手の振る舞いのせいにすることはできない」と強調している。
サンプドリアは11日朝、すでに指揮官に罰金処分を科すことを決定していた。ロッシ監督は次のように謝罪している。
「試合終盤の自分の行為を残念に思っている。私は常にリスペクトをしてきたし、リスペクトを求めている。理由なき侮辱には我慢がならない。自分の役割から、クラブによる罰金はしっかりと受け入れる。我々は、ガスリーニ小児病院へ寄付することに一緒に決定した」
なお、ローマは11日に声明を発表し、「ロッシ監督の発言に関して、どの選手も関係者も同監督を侮辱していないと明確にしておく。彼の咎められてしかるべき行為を、ローマの選手の振る舞いのせいにすることはできない」と強調している。
