各年代の女性を虜にするサイコパス恋愛術を学ぶ

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映画『悪の教典』は英語教師“ハスミン”こと蓮実聖司がクラス全員の生徒を始め、父兄や同僚までを惨殺しまくるという超問題作だが、その凶行が始まる前までを描くドラマ『悪の教典−序章−』の蓮実は女子高生や女性教師、関係職員など、実は女性陣にモテまくり!




このサイコパス教師、どうも各年代の女性を全方位で夢中にする恋愛術を持っているぞ!




生徒にモテモテ



私立高校の英語教師として赴任する蓮実は、学校、生徒、PTAの絶大な信頼を得る人気教師。モデルのような端正なルックスに加え、捨て犬をかくまおうとする女子高生たちを大目にみるなど、優しく正義感に満ちた性格は女性陣に大好評で、蓮実の車は彼女のプレゼントでいっぱいな上に親衛隊までいるなど、ガチでオオモテだ。JKだけでなく新任スクールカウンセラーの聡子も、生徒の立場に立って教育の現場を考える蓮実に一気に惹かれ始め、『悪の教典 -序章-』第1話の序盤で軽くノックアウト気味に。この段階では蓮実のサイコパシックな側面がまるで表出していないため、まるで絵に描いたような理想の教師。“ハスミン”が担任だったら、学園生活も楽しいだろうと誰だって思うに決まっている状況だ。




しかし、蓮実の本性はサイコパスで、このモテキ確変中の状態は、一重にサイコパス蓮実の分析力、心理術による結果なのだ。例えば聡子の場合、職員会議でお局攻撃を喰らって窮地に陥った彼女に、さりげなくフォローの手を差し伸べる。そして、時間を置いて自然にランチに誘い、教育に熱心で誠実な教師であることを何気ない会話でアピールするのだ。もともと蓮実と聡子は赴任時期が近いため仲間意識がある上に、相手の立場に立って理解を示す蓮実は頼りがいがある同僚だが、このように“相手が欲しがっている言動を取る”ことがポイントだ。しかも肝心な点は、蓮実の場合はモテたくて優しい男を演じているわけではないので、すべてにおいて下心を感じないナチュラルな対応になっている。




恋愛シーンに応用したい人は下心を悟られぬようにガッツかないでトライしてほしいが、蓮実のように「ここぞ!」という場面でタイミングよく最適な言動や態度を取り続ければ、多少見た目がサイコパスな野郎でも恋愛をモノにすることは夢物語では決してない。そして、“相手が欲しがっている言動を取る”ことを意識すれば、どの年代の女性たちもイケそうな気がする。この『悪の教典−序章−』はモテたい男の恋の教典の序章にもなり得ることが分かったところで、蓮実流サイコパス恋愛術を実践して意中の彼女をゲットしてくれ!




同僚にモテモテ



【関連リンク】

悪の教典−序章−

http://akunokyouten.com/beginning/