●調理時間
炊く前10分、炊けたら2分

 
●材料 2人分


米 1合(山形のお米、「つや姫」の一合パックを読者の方にいただきました。ありがとうございます(・∀・))

ケチャップ スプーンこんもり2杯

生ハム 40グラム(手のひらにこんもり乗るぐらい)

レタス ざく切りにしてどんぶり1個ぶんぐらい

 
●作り方
 

【1】
米をとぎます。水加減は、普通に炊くときのお水の4分の3の量でだいじょうぶです(レタスからお水がでるので)。

【2】



お米にケチャップを入れます。

お米の上に生ハムを敷き、さらにそのうえにこんもりレタスを乗っけて炊きます。

【3】



炊けたら混ぜます。

 

【ワンポイント】

水分が多めに炊けてしまったらふたをしばらく開けて水分をとばしてから、蒸らします。

水が少なく炊けてしまって芯ができたら、お水をスプーン一杯程度まわしかけ、ざっくりと混ぜてから蒸らしましょう。

 

●生ハムとレタスの炊き込みごはんのお話。

 

しょうゆ味とか味噌味とか、純和風な味付けの多いこの連載、そろそろ洋風の味付けも…と、今回作ったのがケチャップのお味のまぜごはん。

ケチャップって、スプーン2杯でトマト1個分の量が凝縮されているんですってね。

ケチャップライスは通常、炊けたお米をフライパンで炒めながら絡めます。

この方法だと、上手にお米を炒めないと、まんべんなくケチャップがいきわたりません。

わたしは、ケチャップを入れて炊いてしまいます。

タマネギのみじん切りと、鳥肉の細切れを一緒に入れてたけば、失敗なしのチキンライスができちゃいます。

 

今回は、生ハムとレタスと一緒に炊き込んでみました。

生ハムって、「生以外で食べちゃいけない」っていう強迫観念があったりしますよね。

わたしもつい最近までそうだったのですが、ほんの先週の話。銀座のバーで出てきた野菜スープがおいしくて、うまいうまいと食べていたら、バーテンダーさんが、「イベリコ豚の生ハムの余ったところでだしをとってるんですよー」というのです。

「そんなリッチな生ハムの使い方してるんですか、すごいですね!」

「脚一本ごと仕入れちゃうので、どうしても余しちゃったりするときに、だしにしちゃうんです」。

 

早速わたしも、生ハムをおだし代わりに炊き込みごはんをやってみたら。

ケチャップとすごい合う。これがおいしくておいしくて、

「飲み物なのかこれは」

というぐらいの勢いであっという間におなかにおさまってしまいました。

レタスがしんなりしているのもいい感じなのです。

グリンピースが旬の季節なら、レタスの代わりに投入してもいいと思います。

それにしても、生ハムで出汁をとるなんて…セレブの誹りは免れません。お高くとまってますか? すみません。

でも、これ、商品名「生ハムの切り落とし」というもので作ったのでどうぞお許しを。

 

●ごちそうさまでした。

※この記事はガジェ通ウェブライターの「チャーハンの妖精」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?