湯元進一は、ブルガリアのR・ベリコフを倒し銅メダルを獲得=10日、エクセル(ロイター)

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 レスリング・男子55kgに“双子レスラー”でも知られる湯元兄弟の弟・湯元進一が登場。今回が初の五輪出場となった湯元は準決勝で敗れたものの、3位決定戦では昨年の世界選手権2位のラドスラフ・ベリコフに勝利し、銅メダルを獲得した。男子74kgに出場した高谷惣亮が出場したが1回戦敗退となった。

 バンタム級の清水聡、ミドル級の村田諒太が準決勝に進出したボクシング。清水は昨年の世界選手権2位のルーク・キャンベルに敗れたものの、ボクシングは3位決定戦が行われないため銅メダルを獲得。一方の村田は決勝にまで駒を進め、11日の決勝で金メダルを目指す。

 1968年メキシコ五輪以来のメダルを目指し、3位決定戦で韓国と対戦した男子サッカーは、前半から韓国にペースを掴まれ、前半38分にパク・チュヨンに先制点を許すと、後半13分には前半と同じような形で失点。そのままスコアは動かず、日本は2−0で韓国に敗れてメダル獲得を逃した。

 シンクロナイズドスイミング・団体決勝は、北京五輪に続いて5位で、2大会ぶりのメダル獲得とはならず。今大会ではデュエットでもメダルを逃しており、シンクロが五輪の正式種目になって初めて獲得メダルなしという結果に終わった。

 AKB48の研究生(サイード横田絵玲奈)を妹に持つサイード横田仁奈もメンバーに名を連ねている新体操・女子団体は予選8位で3大会ぶりに決勝進出。最終日12日にメダルをかけた演技に挑む。また陸上の男子400mリレーでも日本は予選2組を2位で突破。11日の決勝で北京五輪に続くメダル獲得を目指す。