ドジャース・大谷翔平(写真=Getty Images)

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● ツインズ 3−12 ドジャース ○
<現地時間6月23日 ターゲット・フィールド>

 ロサンゼルス・ドジャースが敵地2連勝でカード勝ち越しに成功。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」で先発出場し、決勝の犠牲フライを放った。

 大谷は初回の第1打席、ツインズの新人左腕ロハスに対してフルカウントから四球を選んで出塁。2番アンディ・パヘスも四球で繋いで二死一、二塁とチャンスを作り、5番トミー・エドマンの中前適時打で先制点を挙げた。

 2対2の同点で迎えた4回表、一死一、三塁の好機で大谷が第3打席を迎えると、昨季ロッテでプレーした右腕オースティン・ボスの高めに浮いた初球カーブを打って勝ち越しの左犠飛。さらに3番フレディ・フリーマン、4番ムーキー・ベッツの連続タイムリーが飛び出し、リードを3点に広げた。

 前日に捕手ダルトン・ラッシングが負傷交代となった中、代役のチャッキー・ロビンソンが4回表に2年ぶりの安打を放ち、7回表にはダメ押しのスクイズを決めて4年ぶりの打点もマーク。投げては先発左腕ジャスティン・ロブレスキが7回2失点と好投し、チーム最多の9勝目を挙げた。

 大谷は大差のついた9回表に代打が送られ、3打数無安打、1打点、1四球、2三振という内容。産休明けの連続安打が3試合でストップし、今季成績は打率.293、17本塁打、45打点、OPS.966となっている。