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 サッカーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ氏(44)がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグF組第2戦でオランダに1―5と完敗した母国の戦いぶりに持論を展開。日本との第3戦に向けアドバイスを送った。

 米FOXスポーツで解説を務めるイブラヒモビッチ氏はスウェーデンが完敗したオランダ戦を振り返り「結果だけを見れば、彼らはひどいプレーをしたように見えるかもしれないが、私は彼らが良い試合をしたと思う」と持論を展開。海外メディアからの批判の声などを一蹴した。

 25日(日本時間26日)に控える日本戦に向け「もし彼らが(1次リーグで)負ける相手がいるとしたら、それはオランダだけだと思っていた。日本から勝ち点を獲得できればグループリーグ突破が決まる。昨日の敗戦はできるだけ早く忘れろ。同じ過ちを繰り返さないようにするべきだ」と助言。気持ちを切り替える重要性を説いた。

 さらに今大会屈指の2トップとして注目を集めるFWイサク(リバプール)とFWヨケレス(アーセナル)について2人の連係がうまくいっていると太鼓判。「昨日は良い連係とチャンスがあったね。特にエランガが入った時は良かった。彼は非常に創造的で、スピードもあります。選択肢はたくさんあるので、あとは監督がどうプレーさせたいかということだ」とコメント。オランダ戦で途中出場からゴールを決めたFWエランガ(ニューカッスル)を称賛した。