最盛期を迎えたジュンサイの収穫作業(秋田県三種町で)=後藤嘉信撮影

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 お吸い物や酢の物の具材に用いられるジュンサイの収穫が、国内有数の産地・秋田県三種町で最盛期を迎えている。

 水草のジュンサイは、ツルリとした食感が特徴だ。

 同町の阿部農園では、摘み手の女性らが箱舟に乗り、沼全体に広がる緑の葉をかき分けて水中の新芽を摘み取っていた。

 同園の笹村加代子さん(70)は「今が一番おいしい時期。鮮やかな緑色と食感を楽しんでほしい」と話している。収穫は8月10日頃まで。