一部改良した「ランドクルーザー250」への反響とは!

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一部改良されたランドクルーザー250への販売店反響

 2026年4月3日に、トヨタから「ランドクルーザー250」のガソリン車の一部改良モデルが発売されました。販売店にはどのような反響があるのでしょうか。

 ランドクルーザーは、1951年に「トヨタBJ型」として誕生しました。シリーズとして70数年にわたり、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として、世界中の人々の命や暮らしを支えてきたモデルです。

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 そんなランドクルーザーの250シリーズは、ランドクルーザーの中核モデルとして2024年に登場したモデルです。

 250はそれまで高級・豪華路線にシフトしていたライトデューティーモデル(プラド)から、質実剛健を追求し、生活と実用を支えるというランクルの原点に回帰するコンセプトで開発されました。

 ボディサイズは全長4925mm×全幅1980mm×全高1925mm、ホイールベースは伝統の2850mmです。300シリーズと同じGA-Fプラットフォームが採用され、オフローダーとしての基本性能が大幅に高められています。

 エクステリアは、水平基調のデザインによって再現されたランクルらしいシルエットが特徴です。インテリアもリアルオフローダーらしい機能性を感じさせるデザインへとシフトし、悪路走行時でも迷わず操作しやすいスイッチ形状などが採用されました。

 パワートレインは、2.8リッターディーゼルエンジンと2.7リッターガソリンエンジンが用意されています。駆動方式はフルタイム4WD、トランスミッションには6速AT、ディーゼル車に8速ATを採用しています。

 2026年4月の改良では、VXグレード(ガソリン車)において、これまでオプション設定だった安全機能や盗難防止装備が標準設定化されました。

 VXは3列シートで乗車定員は7名です。

 予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」の機能拡充に加え、高度運転支援技術「トヨタチームメイト」のアドバンストドライブ(渋滞時支援)などが標準装備となっています。

 また、盗難防止面では「スマートキー測距システム」や「T-Connect マイカー始動ロック」が標準設定とされ、セキュリティ性能が向上しました。

 その他、「ニュートラルブラック」「サンド」のボディカラーが標準設定となったほか、メーカーオプションに「丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプ」が設定されました。

 販売価格(消費税込)は、577万9400円です。なお、ディーゼル車については2026年12月以降の発売が予定されています。

 それでは、今回発表された一部改良モデルについて、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。

 関東圏の販売店スタッフは以下のように話します。

「ランドクルーザー250は発売当初から非常に反響が多く、特にクルマ好きのお客様からの人気が絶大です。購入層は30代から50代が多く、街乗りよりもアウトドアに使用するユーザーが目立ちます。

 機能面では車体の安定性が高く評価されております。実際に購入した30代後半のお客様からは『サスペンションが安定していて安心感がある』という声が寄せられています」

 また、今回の改良による反響については以下のように話します。

「標準装備化されたアドバンストドライブへの反響が大きいです。週末のドライブを趣味とする40代のお客様からは『渋滞に巻き込まれることが多いが、システムが周りの状況を確認してくれるため、ストレスや疲労がたまりにくくなった』というお褒めの言葉をいただいています。

 さらに、標準色となった2色がかなり人気でよくオーダーをいただきます」

 安全性能やセキュリティ面がさらに強化されたランドクルーザー250は、実用性を重視する幅広い層から引き続き注目を集めているようです。