【サッカー日本代表】佐野海舟「もっとやれることも」 強豪オランダと引き分けも自らには満足せず
◇サッカー FIFAワールドカップ2026 グループステージF組第1節 日本 2-2 オランダ(日本時間15日、ダラス・スタジアム)
日本代表のMF/FW佐野海舟選手が強豪オランダとの引き分けに貢献も、自身のパフォーマンスには「もっとやれることもあった」と満足しない様子を見せました。
スタメン出場した佐野選手は格上オランダ相手に中盤で奮闘。フル出場して勝ち点1獲得につながる働きを見せました。
試合後、「失点してそこから追いつく形でしたけど、失点した後もしっかり崩れることなくチーム全員で最後まで戦えた結果かなと思います」と試合を振り返ります。
自身初のW杯出場に「緊張はもちろんあった」とコメント。「個人的にはもっとやれることもたくさんあったと思うので、次に向けてやっていきたい」と話し、「ボールを奪った後のプレーの判断だったり、ボールへの関わり方はまだまだ良くできるところだと思う。次はもっといいプレーをしてチームに貢献したい」とさらに上を見据えました。
大会直前にはキャプテンで同じく中盤を務めていたMF/FW遠藤航選手がチームを離脱。報道陣からコメントを求められるも「自分は簡単に言えるような立場ではない」と気持ちをおもんぱかると、「自分はプレーで見せるしかないと思っている。プレーで何か伝えられることがあれば」とピッチの上で思いを背負う覚悟を見せます。
FIFAランク8位でF組最上位のオランダから奪った価値ある勝ち点1。「もちろん勝ちを目指してやっていましたけど、この結果は絶対次につながると思う」と結果に一定の評価も、「まだ何も決まっていないので、次に向かってチーム全員でまたやっていくだけ」とまずはグループステージ突破へ向け次戦以降の戦いへ意気込みました。