[6.14 W杯F組第1節 日本 2-2 オランダ ダラス]

 2度のリードを許した日本代表だが、ワールドカップの初戦をドローで終えた。一方のオランダ代表を伝えるオランダメディアは、一様に「勝利を逃した」と悲観的に伝えている。

 オランダ『テレグラフ』は「フィルヒル・ファン・ダイクとW杯初出場のクリセンシオ・サマーフィルの得点でオレンジの祝賀ムードが始まったかに見えたが、最終的には失望が勝った」と速報。

 また『デ・テレグラーフ』のバレンティン・ドリーセン記者は、ロナルド・クーマン監督の交代策が“敗因”になったと分析すると、「オランダはサッカーをしたくないがゆえに、2対1のリードを不必要に放棄した」と厳しく言い放った。

 オランダは2-1とリードした後半25分にドニエル・マレン、ティジャーニ・ラインデルス、サマーフィルを下げて、クインテン・ティンバー、トゥーン・コープマイネルス、メンフィス・デパイを交代する3枚替えを行い、同36分にライアン・フラーフェンベルフに代えてナタン・アケ、そしてどう40分にコーディ・ガクポに代えてブライアン・ブロビーを投入していた。