雨中の決戦を制し、メイショウタバル(左)の馬上でステッキを掲げる武豊(右手前は2着のクロワデュノール、カメラ・荒牧 徹)

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◆第67回宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル、重)

 第67回宝塚記念・G1は14日、阪神競馬場の芝2200メートルで行われ、ファン投票2位で2番人気のメイショウタバルが2番手抜け出しから首差で史上3頭目の連覇、父ゴールドシップとの史上初の父子連覇を飾った。武豊騎手=栗東・フリー=は安田記念(シックスペンス)に続く2週連続G1制覇で最年長勝利記録を57歳3か月に更新した。日本競馬悲願の凱旋門賞・G1(10月4日、仏・パリロンシャン競馬場)へ、レジェンドが最高の結果を出した。

 ◆武豊騎手 25年メイショウタバルに続く6勝目。自身の持つ最多勝記録を更新。G1は安田記念(シックスペンス)に続く今年2勝目、通算86勝目。重賞は今年5勝目で通算371勝目。

 ◆石橋守調教師 25年メイショウタバルに続く2勝目。G1も通算2勝目、重賞は通算4勝目。

 ◆ゴールドシップ産駒 25年メイショウタバルに続く2勝目。G1は25年宝塚記念以来、通算3勝目。重賞は福島牝馬S(コガネノソラ)以来の今年2勝目、通算16勝目。

 ◆松本好隆氏 所有馬初出走で初勝利。G1はのべ13頭目の出走で初勝利。重賞は15年クイーンS(メイショウスザンナ)以来、通算2勝目。

 ◆三嶋牧場 25年メイショウタバルに続く2勝目。G1も25年宝塚記念以来、通算6勝目。重賞は25年阪神C(ルガル)以来、通算38勝目。23年から4年連続のG1勝利、18年から9年連続の重賞勝利。

 ◆最低払戻金額更新 馬単の1360円と3連単の6040円は、これまでの最低払戻金額(馬単1760円、3連単1万630円)を更新。

(記録はすべてJRA)