栗東坂路で追い切ったミュージアムマイル(左)=撮影・坂部計介

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 「宝塚記念・G1」(14日、阪神)

 ミュージアムマイルは10日、栗東坂路で一杯に追われてスピリットライズ(4歳1勝クラス)と併入。4F53秒8−38秒6−12秒4とやや時計に物足りなさはあるが「坂路ですごい時計を出す馬ではないので、十分に出たんじゃないかと思います」と高柳大師は説明する。

 有馬記念制覇の後はドバイ、香港と連続して遠征を断念。今回は5カ月半ぶりの今季初戦となる。「これだけの間隔は初めてですが、しっかり仕上がっていると思う。精神的にも落ち着きが出たし、右回りの阪神もプラス材料」と秋春グランプリ制覇に力を込めた。