大きく息を吸ってリフレッシュ!空気に感謝する「空気まつり」始まる 独特の参拝方法とは?(山形・朝日町)
山形県朝日町の空気神社ではきょうから毎年恒例の「空気まつり」が始まりました。
私たちの周りにある空気に改めて感謝しようと多くの人が訪れていました。
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西村雛妃アナウンサー「たくさん階段を上ってやっと神社に到着しました。神社と聞いていたので、鳥居があると思って来たんですけど見当たらないですね」
朝日町では6月5日の世界環境デーに合わせて空気まつりを開いています。
こちらが世界で1つだけの、空気を祀る空気神社です。
1番の特徴は、5メートル四方のステンレス板。新緑が映る鏡です。
そして空気神社には、独特の参拝方法がありました。
■手を上にあげて~・・・
朝日町観光協会 事務局 川越めぐみ 主任「まず二礼、四拍手、手を上にあげ深呼吸、たくさんおいしい空気を吸っていただいて、空気に感謝して一礼」
年に一度、空気まつりの時にだけ公開される本殿は地下にあります。
西村雛妃アナウンサー「本殿の中に入りました。中はかなり暗くて、少しひんやりしています」
ここで皆さんにクイズです!本殿の中には柱が4本あります。この4本の柱、何を意味しているでしょう!
■クイズの答えは?
正解は、季節です。4本の柱が春夏秋冬を表しています。
さらにこの12個の壺は、1月から12月を表していて、一年中空気に感謝しようという意味が込められています。
きょうは平日でしたが、県の内外からたくさんの人が訪れ、板に映る木々や自分をカメラに収めるなどして、楽しんでいました。
■参拝だけじゃない!空気神社ならではの“映える”楽しみ方も
訪れた人は(茨城から)「SNSで知りまして、絶対に来年の6月5日に来ようと思って、1年計画で来ました。空気おいしかったです。本当に。今からたくさん空気吸って帰りたい」
訪れた人は(神奈川から)「(空気神社は)最高にいいですね。地下でお参りなんて、まずない。バンザーイ、サイコー!」
鏡に映る景色を撮影するのも楽しみ方のひとつです。
「ほら、ハート!なった、なった。幸せになれそうです」
空気神社ならではの楽しみ方がたくさんありました。
皆さんもハートスポット探してみてくださいね。
朝日町役場 総合産業課 堀隼聡 主任「普段の生活の中では空気をなかなか意識することがない。このブナ林の中で、たくさん空気を吸っていただいてリフレッシュしていただきたい」
この空気まつりは、あす、あさっても開かれています。
