大型PG駒沢颯が滋賀レイクスへ加入…チームオプション付きの2年契約
滋賀レイクスは6月3日、駒沢颯と2026-27シーズン選手契約を締結したことを発表した。翌シーズンまでの2年契約で、2年目はチームオプション付きとなる。
4月に28歳の誕生日を迎えた駒沢は、188センチ78キロのポイントガード。八戸学院光星高校、日本大学を経て、地元の青森ワッツでBリーグのキャリアを始めた。越谷アルファーズ、熊本ヴォルターズを渡り歩き、茨城ロボッツへ加入。在籍2シーズン目の「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」は全60試合に出場し、1試合平均6.7得点1.8リバウンド2.0アシストを記録したものの、5月11日からBリーグの自由交渉選手リストへ公示されていた。
駒沢、眞庭城聖ゼネラルマネージャーは公式HPで次のようにコメントした。
「まずは、このチャンスを与えてくださったクラブ関係者の皆さま、本当にありがとうございます。滋賀レイクスのユニフォームを着てコートに立てることを本当に誇りに思います。自分らしく、誰よりも熱くプレーします。苦しい時こそ体を張って、チームの勝利のために全力を尽くして頑張ります。これからよろしくお願いします!」(駒沢)
「駒沢選手は身長188cmの大型PGで、優れた攻撃力と爆発力を兼ね備えた選手です。センス抜群のオフェンスが最大の特徴で、今シーズンは群馬戦でキャリアハイとなる28得点を記録しています。”ピカイチ”のシュート力に加え、変幻自在のステップワークや魅せるアシストなど、観客を魅了するプレーが魅力の選手です。来シーズンはPG補強が課題となっていましたが、コントロール力・サイズ・オフェンス力をバランスよく持つ駒沢選手は、まさにチームに最適な存在です。現在のPG陣とは異なるアクセントをもたらしてくれ、チームの攻撃の幅を広げてくれると期待しています。1番(PG)だけでなく、2番(SG)でもプレーできる『コンボガード』としてのスキルも持っているため、役割の柔軟性が高い点も大きな強みです。フェルナンド・カレロ新HCとは、B2の青森時代に共にプレーした経験があり、再タッグとなることも心強いポイントです。彼の加入が、カレロ新HCの戦術の幅をさらに広げてくれる重要なピースになると考えています。クールな見た目とは裏腹に、熱い闘志を内に秘めた選手です。その爆発力で会場を何度も沸かせてくれることでしょう。滋賀レイクスファミリーの皆様、駒沢選手を温かく迎え入れていただき、熱い応援をよろしくお願いいたします!Go Hayate!Go Lakes!」(眞庭GM)
なお、滋賀は3日時点でフェルナンド・カレロヘッドコーチ、須藤タイレル拓、駒水大雅ジャックとの契約継続、ザック・オーガスト、ライアン・クリーナー、岡田泰希、游艾竽、西田陽成、野本大智、田原隆徳、江原信太朗との契約継続を発表している。
