NECは5月29日、病院経営の課題分析、改善策の実行、成果の可視化を循環させ、経営の改善と高度化を実現するサービスを体系化した「病院経営DXサービス群」の提供を開始すると発表した。

具体的なサービスとして、電子カルテシステムや医療事務システムなどから得られるデータを活用し、病院の経営改善を伴走支援する「MegaOak コマンドセンター」を同日より提供する。価格は2千万円から(税別)で、2030年度末までに累計50億円の売上を目指す。

病院経営DXサービス群イメージ図

○新サービス「MegaOak コマンドセンター」の概要

新サービス「MegaOak コマンドセンター」では、長年の電子カルテ事業などで培ってきた医療情報システムの構築・運用ノウハウや医療業務の知識を持つNECの担当者が伴走し、経営・業務の現状把握、課題の明確化とロジックツリーによる構造化、改善策の提案、効果測定を継続的に行う。

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