阪神・藤川監督 初先発の木下里都に及第点「次の登板に向けて慣れていって」若虎勢のさらなる奮闘に期待
◇交流戦 阪神2-4日本ハム(2026年5月28日 甲子園)
阪神は日本ハムに敗れ、今季初の3連敗を喫した。同一カード3連敗も今季初で、猛虎ナインは一様に重苦しい雰囲気をまとってクラブハウスへと引き揚げた。
藤川球児監督は試合後の会見でプロ初先発した木下里都投手について「次の登板に向けて、しっかり調整して、慣れていってほしい」と及第点を与えた。最速159キロを計測した右腕に再びチャンスを与える方向で「強い投手になっていってもらうために、必ずきっかけも必要。次はさらにテンポ良く投げていく姿を見たい」と語った。
2試合続けてリリーフとして送り出した門別啓人投手も2回零封。代打起用した福島圭音外野手も1安打1盗塁で存在感を発揮し「いい切磋琢磨をして、5、6、7月と、チーム全体が強くなっていくことが非常に重要」と若虎のさらなる奮闘に期待を込めた。

