「出光丸」 名古屋港に到着 ホルムズ海峡通過の原油タンカー サウジアラビアから約200万バレル運ぶ 中東情勢悪化後初めて日本に 2日ほどかけ海底パイプラインで「出光興産」製油所へ
中東情勢悪化後、日本に向けて初めてホルムズ海峡を通過した原油タンカー「出光丸」が先ほど、名古屋港に到着しました。
【画像を見る】名古屋港に到着した「出光丸」中東情勢悪化後 ホルムズ海峡通過し初めて日本に到着
(松本道弥アナウンサー)
「名古屋港上空です。4月末、ホルムズ海峡を通過したタンカーの『出光丸』が、25日午前10時45分頃、名古屋港に到着しました。海上の石油受け入れ施設「伊勢湾シーバース」に到着し、今後原油を降ろす作業が行われます」
出光興産の子会社が運航する原油タンカー「出光丸」は、サウジアラビアから約200万バレルの原油を運ぶ途中、2月末ごろホルムズ海峡に入りましたが、事実上封鎖状態となり、4月29日にようやく海峡を通過しました。
【画像を見る】名古屋港に到着した「出光丸」
名古屋港のタンカーの受け入れ施設「伊勢湾シーバース」に到着
出光丸は、25日午前10時45分ごろ、名古屋港にあるタンカーの受け入れ施設「伊勢湾シーバース」に到着しました。
ホルムズ海峡を経由したタンカーの日本到着は、中東情勢悪化後初めてで、原油は、このあと2日間ほどかけて、海底パイプラインで愛知県知多市にある出光興産の製油所に移されます。
