「ギャッ!」一体、どうした? 力士が突如、苦悶の声 相手力士も沈痛な面持ち「どうしたの」「大丈夫か?」心配の声

大相撲の土俵で、ベテラン力士が土俵際でもつれ合った際、館内に突如として苦悶の声が響き渡る一幕があった。予期せぬ展開に、対戦相手の若手力士も思わず困惑して体を硬直させ、ファンからも「どうしたの」「大丈夫か?」と心配の声が殺到した。
序ノ口三枚目・兎富士(伊勢ヶ濱)が序ノ口八枚目・森麗(大嶽)を押し倒しで下して2勝目(3敗)を挙げた一番でのこと。立ち合いから激しくぶつかり合った両力士だったが、決着の瞬間に土俵上が緊迫した空気に包まれた。
16歳の若き力士・兎富士に対し、38歳のベテラン森麗は立ち合いから頭をつけ、左右をおっつけながら力強く前に出た。しかし、土俵際へと追い詰められた兎富士が巧みに体を入れ替えて逆襲。突き押して一気に攻め立てたその瞬間、森麗の口から「ギャッ、ギャッ」「グッ」という苦悶の声が館内に響いた。そのまま土俵上に押し倒された森麗は、目を閉じ、顔をしかめて苦痛の表情を浮かべた。
突如、崩れ落ちた相手力士にただただ茫然

予期せぬ展開に勝った兎富士も困惑したように体を硬直させ、沈痛な面持ちに。ABEMAファンからも「どうしたの?」「大丈夫か?」「俵にぶつけた?」「4回悲鳴を上げた」「兎富士もびびる」「兎富士も悲痛な表情」といった驚きと心配、困惑の声が続々と寄せられた。
しばらくして何事もなく森麗が立ち上がると、土俵上でしっかりと一礼を交わし、兎富士は勝ち名乗りを受けた。なお、取り組みに敗れた森麗は負け越しとなる4敗目(1勝)。これで40場所連続の負け越しが決定。昭和以降、自身が持つ序ノ口以上の史上ワースト記録を更新してしまった。(ABEMA/大相撲チャンネル)
