ドラマ『俺たちの箱根駅伝』に出演する伊藤沙莉さん

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俳優の伊藤沙莉さん(32)が、10月から放送される大泉洋さん(53)主演の日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』に、出演することが発表されました。

ドラマは、作家・池井戸潤さんの小説が原作で、日本の正月の風物詩である箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担うテレビ局『大日テレビ』の舞台裏の、2つの大きな柱で描かれます。

伊藤さんが演じるのは、大泉さん演じる大日テレビの徳重プロデューサーと共に、箱根駅伝の生中継を手掛けるセンターディレクター・宮本菜月。

共演する大泉さんについては「噂によると理想の上司ランキング1位を狙っているって聞きました(笑)が、本当に余裕でなれるんじゃないかと思うくらい、常に周りをよく見てくださっています。“やるよ”と強く引っ張るというより、ご自身の背中や姿勢で示してくださる方。だからこそ自然と“ついていきたい”と思わせてくれる」と明かし、「真ん中に立つ人の器を感じましたし、本当に理想の上司だと思います」と語りました。

また、役作りの一環として、今年の箱根駅伝の中継をサブコン(副調整室)で見学したという伊藤さんは、「ディレクター陣がどういう動きをしているのか、現場の空気感を知ることができました。ものすごい熱量を肌で感じて、“ドラマだから”では済まされない覚悟みたいなものが、自分の中に生まれた気がします」と明かしました。

そして、作品については「本当に“伝説になるようなとんでもない作品”だと思っています」と明かし、「毎年箱根駅伝を見ている方にも、これまで箱根駅伝を見てこなかった方にも、“こんな戦いがあったんだ”、“こんな思いを背負って走っていたんだ”というのがたくさん詰まっていて、そのことだけでも皆さんがこのドラマを見る時間が素敵になるという自信があります。ぜひ楽しみにしていてください」と、コメントしました。