今夏にセルティックを退団すると見られている前田。(C)Getty Images

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 セルティックの日本代表FW前田大然にプレミアリーグ移籍の可能性があるようだ。

 昨夏にセルティック退団の意思を示した28歳はドイツ移籍に迫るも、クラブ側の事情により、土壇場で破談となった。それでも今夏の移籍が取り沙汰されている。

『Footballinsider』が「プレミアリーグクラブがセルティックFW獲得を画策」と見出しを打って報道。「前田は今夏、セルティックからの移籍が濃厚となり、複数のプレミアリーグクラブが獲得に乗り出している」と伝えた。
 
 また同メディアによれば、元マンチェスター・ユナイテッドのスカウト部長であるミック・ブラウン氏は前田についてこう述べている。

「プレミアリーグのクラブは前田のことをよく知っている。どのクラブもスコットランドにスカウトを派遣してトッププレーヤーを視察させている。彼は長年、セルティックで際立った活躍を見せてきたひとり。彼が移籍可能になれば、多くのクラブが注目するだろう」

 一方でブラウン氏は「スコットランドから選手を獲得する場合、今は少し慎重になった方がいい」との見方も示す。

「こう言うのは好まれないだろうが、(スコットランドリーグの)レベルは低下している。以前はトップレベルの選手を獲得できたものだが、最近はそうは思えない。プレミアリーグのクラブも同じように感じているはずだ。しかし、いくつかのクラブは彼に注目しているだろうし、もし移籍金が適切なら、惹かれるかもしれない」

 記事内では移籍先の候補として、エバートン、ブレントフォード、トッテナムなどを挙げている。果たして前田のステップアップは実現するか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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