Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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静岡県庁で11日、リニア新幹線を巡る連絡会議が開かれ、水資源など28項目の対話が終わったことや、今後の対応などが報告されました。

リニアが環境に及ぼす影響を継続的に確認・評価するための連絡会議には、有識者を中心とした委員や、JR東海、県などが参加しました。

会議の中では、県とJR東海から3月に対話が完了した28項目について報告され、生物多様性専門部会の岸本部会長は代償措置について、「過去に前例がない大きな成果」だと評価しました。

また、着工に必要な「事後調査報告書」の提出について、JR東海は、この提出時期について「できるだけ早く」と述べるに留まりました。平木副知事も着工に関して、「いつまでにやるというのはなく、ひとつひとつの手続きを異論のないようにする」と話しています。