クマ、くすみ、赤み…いろんなアラをどう補正する?1本で全顔いける優れものがあった
今回は、肌になじむベージュ系のキャンメイク新作コンシーラー1本で、肌悩みをカバーしながらベースメイクを完成させる方法を紹介します。
◆カラーコントロールだけでは解決しきれない
それに加えて、クマも血行不良による青クマとたるみが相まって、黒クマなのか、グレーなのか。判別するのさえ難しいことがあり、メイクでカバーする正解がわからなくなることがあります。
試行錯誤を繰り返し、たどり着いた結論は、40代のメイクにはカラーコントロールがすべてではないということ。その日の状態に合わせて、無理のない選択肢を持っておくことが大切だと感じています。
用意するのは、プチプラでもいいので、オレンジ、黄色、ベージュなど複数色含まれたパレットタイプを所持しておくこと。そうすれば、ブレンドしながら柔軟にその時々で対応できます。
加えて、持っておきたいのは、ベージュ系のリキッドコンシーラー。何色を使うのが正解なのか悩んだときや、考えるのさえ面倒になってしまったときに重宝します。
とはいえ、商品によっては重ねるほどに厚みが出てしまい、かえって老けて見えるのもコンシーラーの悩ましいところ。そのため、肌に溶け込むような仕上がりになるものを選ぶことが外せません。
◆キャンメイクの新作コンシーラーは、1本で整うバランスが絶妙
今回使ったキャンメイクのベージュ系コンシーラーは、2026年5月下旬より発売される「エアリーカバーフィットコンシーラー」880円(税込)です。リキッドタイプのコンシーラーで、「01 ライトベージュ」と「02 ナチュラルベージュ」の2色展開。
しっかり隠すというよりも、肌のトーンを整えながらなじませるような仕上がりが印象的です。また、薄くピタッと密着するので、厚塗り感が出にくく、よく動かす目元や口元に使用しても、ヨレたり、ひび割れたりしにくいと感じました。
また、水や汗、皮脂に強く、皮脂吸着成分が配合されているので、モチがいいのも魅力です。加えて、8種の美容保湿成分が配合されているので、保湿力が高く、乾燥肌の筆者も使いやすく感じました。
◆カバー力高めのファンデのような仕上がりに
最初は目の下のクマやまぶたのくすみ、小鼻まわりの赤みなどに使ってみました。これまでコントロールカラーはマストアイテムという認識でしたが、驚くほど色の異なる肌悩みもカモフラージュできました。
その境目をぼかすうちに、全顔を仕上げられるのではとふと思いつきました。そこで、薄くTゾーンや頬にも塗ってなじませてみました。すると、1本でカバー力高めのファンデーションで仕上げたような仕上がりに。老けて見える印象もありません。
「この肌悩みには、この色のコンシーラーで合っているのか」と悩む時間が減り、メイクそのものがシンプルになることも大きなメリット。
ちなみに、筆者はブランドによって最も明るいファンデーションを使うほど肌のトーンが明るいです。しかし、「02 ナチュラルベージュ」を使ったほうが自然にクマや赤み、くすみをカバーでき、全顔に使っても暗い仕上がりにはなりませんでした。
◆1本で全顔仕上げ。49歳が使ってみたら

