『笑点60周年特別展』の開会セレモニーに登壇した笑点メンバー

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演芸番組『笑点』に出演する三遊亭好楽さん(79)、春風亭昇太さん(66)、林家たい平さん(61)、桂宮治さん(49)が8日、都内で開催された『笑点60周年特別展』開会セレモニーと囲み取材に出席。長続きの秘けつについて語りました。

1966年5月にスタートした『笑点』が60周年を迎えたことを記念した今回の特別展。会場には、番組開始からの歩みを振り返る年表や、普段は見ることができない番組ゆかりの小道具などが展示されています。

今回の特別展について、たい平さんは「僕この間、座布団10枚取らせていただいた。座布団10枚っていうのが、どれくらいの高さなのかっていうのが、今回実際にあそこに展示してあるので。“この上座るのか”とか、目で体感していただけるコーナーがありますので。それはぜひ皆さんに味わってほしいなって思います」と見どころをアピールしました。

また、宮治さんは「展示は当たり前で、すごく面白いですけど。グッズコーナーが60周年の“え! こんなものまで作ったんだ!”っていう、ちょっと選びきれないくらいの数があるので。ぜひ皆さん、たくさんお金を持ってきてください」と冗談を交え、会場の笑いを誘いました。

■“目指すは何周年か?” 好楽「120歳になっちゃう」

また、“長続きの秘けつ”について質問すると、好楽さんは「楽屋が楽しい。そして、そのまま引きずって舞台に上がる。それが一番の秘けつだと思います。みんなそれ分かってくれてると思うんですよ」と明かすと、たい平さんがすかさず「そして、舞台で休むんですよね。本番中に休む。それが長続きの秘けつですよね」とツッコミを入れる場面も。

すると、好楽さんが「3回しか寝てないよ、俺」とボケると、昇太さんが「ずいぶん寝てますよ」、さらに宮治さんが「横を見るとだいたい目をつむっていますからね」と次々にツッコミを入れ、仲の良さを見せました。

さらに“目指すは何周年か?”と聞くと、昇太さんは「とりあえず100周年です! いけると思います」と回答。好楽さんが「(その時、自分は)120歳になっちゃう」と苦笑いすると、昇太さんは「120歳はどうですかね?」と疑問を投げかけ、たい平さんが「いや、いけると思います!」と太鼓判を押しました。

続けて、昇太さんが「生き物ってストレスを感じたり、そうすると寿命が短くなっていくらしいんですよ。(好楽師匠は)ストレス感じてないでしょ?」と聞くと、好楽さんは「本当はストレスなんて、感じたことねぇよ」と告白。たい平さんが「師匠、落語をやる時が一番ストレスを感じてるんで」と追い打ちをかけると、会場は大きな笑いに包まれました。

『笑点』60年の歴史が凝縮された『笑点60周年特別展』は、8日から19日まで京王百貨店新宿店7階大催場にて開催されます。