石川のオリジナルブランド梨「加賀しずく」 増産目指し栽培や管理学ぶ講習会
石川県が16年かけて開発したオリジナルのブランド梨「加賀しずく」。その栽培や管理方法を学ぶ講習会が金沢市で開かれました。
ことしで市場デビュー10年目を迎える加賀しずく。
ことしは金沢市、加賀市、白山市で85人の農家が栽培しています。
8日に金沢市内のほ場で行われた講習会では、生産者が大きく糖度の高い実をつくるために欠かせない摘果作業などについて学びました。
ことしは暖かい気温と適度な雨により、ここまで順調に生育が進んでいるということです。
加賀しずく研究会・下田 覚 会長:
「平年より5~10%ほど球が大きいのかなと、石川県内でも知名度もまだ低いんで、県内の皆さまにもせめて一度はこのおいしい加賀しずくを、食べていただければなと思っています」
加賀しずくは8月下旬に出荷の時期を迎え、ことしは過去最高の出荷量を目指すということです。
