警察官をかたり詐欺 50代男性が約4200万円の被害 広島・福山市
福山市の50代の男性が、警察官をかたる男などから約4200万円分の暗号資産をだまし取られました。
警察によると2026年4月、福山市に住む50代の男性の自宅に、金融機関の職員を名乗る男から「あなたのキャッシュカードが悪用されている。」などと電話がありました。その後、指示されてインストールしたSNSのビデオ通話で、警察官や検察官を名乗る男から「あなたはマネーロンダリング事件の犯人リストに載っている。資産が違法なものでないか確認する必要がある。」などと言われ、合わせて4200万円あまりの暗号資産をだまし取られました。
県警は「警察官が暗号資産の送金を指示することはない。」と注意を呼びかけています。
【2026年5月7日 放送】
