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先月末に政府・日銀が為替介入を行って以降、連休中も円相場が急激に円高方向に動くなど、不自然な動きがみられていましたが、財務省の三村財務官は7日午前、記者団から為替介入について問われると「特にコメントする必要はない」と述べました。

その上で、「引き続き変わらぬ警戒感を持って注視していく」「常に変わらず照準は全方位に向けている」としました。

また、IMF(=国際通貨基金)は為替介入の回数について、「6か月間で3回まで」を自由変動相場制のルールとしていますが、三村財務官は「為替相場制度に関する単なる分類基準にすぎない」とした上で、「介入の回数を制約するルールはないと認識をしている」と述べました。