ハンタウイルス集団感染疑いのクルーズ船から下船の2人がイギリス帰国 濃厚接触者も含め自己隔離 症状なし

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大西洋でハンタウイルス集団感染が疑われているクルーズ船をめぐり、イギリス政府は6日、この船に乗ったあとイギリスに戻った2人が、自己隔離していると発表しました。

発表によりますと、2人は症状を訴えていませんが、自己隔離するよう指示されているということです。また、この2人の濃厚接触者として特定された少数の人も自己隔離していて、いずれも症状はないとしています。一般市民へのリスクは引き続き非常に低いということです。

また、クルーズ船に残るイギリス人についても、現在、症状を訴えている人はおらず、症状が出なければ、船が次の目的地に到着したあと帰国できる見通しだとしています。

イギリスメディアは、船内にはイギリス人が20人あまり残っていると報じています。