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 ◇セ・リーグ 阪神3―7中日(2026年5月4日 バンテリンD)

 阪神・伏見寅威捕手が、先発して5回5失点で降板した東海大札幌(伏見在籍時の校名は東海大四)の後輩・門別啓人投手について言及した。

 初回に3点の援護をもらいながら、カリステに右中間二塁打、福永に中前適時打、村松に四球、細川に逆転3点本塁打とわずか12球で試合をひっくり返された。2〜4回は無失点で粘ったが、5回1死から石伊に痛恨の一発を左翼席へ運ばれた。試合後、報道陣から「門別の課題」について問われると「どこが課題だと思いますか?」と“逆質問”する一幕もあった。

 「(課題は)ちょっと難しいですけど…。最初(自軍に)点が入って、いい流れから、先頭、2番バッターとポンポンとヒット打たれて、ちょっと動揺した感じはあったかな。自分(門別)がどういうピッチャーになりたいかというところが、今後大事になってくるかなっていう風に思います」

 14歳差の“高校の先輩・後輩バッテリー”が実現するも、勝利にはつながらなかった。伏見は「本当に僕は門別に期待しています。どうにか今日は、勝ちをつけたいという風な思いで試合には入ったんですけど、あまりいい結果にならなかった。次回、組ませてもらうことがあったら、やり返したい」と唇をかんだ。