同じラウンドで複数チームは史上初…今年はピストンズとシクサーズが1勝3敗から3連勝

写真拡大

 5月4日(現地時間3日、日付は以下同)。「NBAプレーオフ2026」は、ファーストラウンド全8カードが終了し、翌5日からカンファレンス・セミファイナル4カードがスタートする。


 今年のファーストラウンドは、3カードが最終第7戦までもつれ込む激戦。そのうち、第7シードのフィラデルフィア・セブンティシクサーズが第2シードのボストン・セルティックス、第1シードのデトロイト・ピストンズが第8シードのオーランド・マジックを相手に、それぞれ1勝3敗の窮地から3連勝と息を吹き返し、カンファレンス準決勝へ進出。


 NBA史上、プレーオフのシリーズで1勝3敗から3連勝で勝ち上がったチームはいくつかあったが、1つのラウンドで複数回起きたのは今年が初。はたして、これはカンファレンス・セミファイナルやカンファレンス・ファイナル、さらにはNBAファイナルの大激戦の予兆になるのか、注目していきたい。


 今年のカンファレンス・セミファイナルの対戦カードは下記のとおり(カッコ内の数字はシード順)。


◆■NBAプレーオフ2026 カンファレンス・セミファイナルの対戦カード

<ウェスタン・カンファレンス>

・オクラホマシティ・サンダー(1)対ロサンゼルス・レイカーズ(4)

・サンアントニオ・スパーズ(2)対ミネソタ・ティンバーウルブズ(6)


<イースタン・カンファレンス>

・デトロイト・ピストンズ(1)対クリーブランド・キャバリアーズ(4)

・ニューヨーク・ニックス(3)対フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(7)



【動画】4勝3敗で1回戦を突破したピストンズの好プレー集!