春季関東高校野球 群馬県予選・決勝 前橋商業vs.健大高崎
春の関東高校野球県予選の決勝が3日高崎城南球場で行われ、前橋商業と健大高崎が対戦しました。
2日の準決勝で関東大会への切符を掴んだ両チーム。前橋商業は15年ぶり、健大高崎は4年連続の春の頂点を狙います。
健大は1回裏、1アウト3塁1塁とチャンスを作ると、4番佐藤麻恩のタイムリーで幸先よく先制。さらに打線がつながり、この回、打者一巡の猛攻で一挙4点を奪います。
勢いに乗る健大は2回、3番大岩の左中間へのホームランなどで4点を追加。4回までに13点を奪い、試合の主導権を握ります。
反撃したい前商は5回表、2アウトながら満塁のチャンス。迎えた3番林がレフトへの2点タイムリーを放ち、反撃の狼煙を上げます。前商は6回と7回にも1点を返し、追い上げを見せます。
しかし、健大はその後も得点を重ね、結局、17対4で試合終了。健大はチーム22安打の強力打線を見せつけ、4年連続6回目の春の優勝を果たしました。
優勝の健大と準優勝の前商は、今月16日から千葉県で行われる関東大会に進みます。
