プロ初登板を迎えた西武・佐藤爽投手

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◇プロ野球 パ・リーグ 西武 10-0 ロッテ(1日、ZOZOマリン)

プロ初登板のマウンドにあがった西武の先発・佐藤爽投手。7回無失点の好投で、初勝利をあげました。

2024年ドラフトの育成4位で星槎道都大から西武に入団した佐藤投手。ルーキーイヤーの昨季はファームで先発投手として存在感を見せ、先日4月26日に支配下契約を勝ち取りました。

この日のZOZOマリンは、バックスクリーン方向へ強い風が吹き荒れ、選手たちの帽子が飛んだり、バランスを崩す姿もしばしば。その中でも佐藤投手は初回から打者3人で抑える上々の立ち上がりとします。さらに2回には三者凡退。3回には四死球でランナーを背負うも、ノーヒットに抑えました。さらに5回からは3イニング連続で三者凡退。7回102球を投げ、被安打2、奪三振9、与四死球2、無失点と圧巻の好投を披露しました。

好投を援護すべく、打線は20安打10得点の大暴れ。ネビン選手は昇格後即HRを放つなど、4打数3安打2打点をマークしました。こういった援護もあり、佐藤投手はプロ初登板でうれしい初勝利を手にしています。