結婚を発表した俳優の波瑠と高杉真宙(左/時事通信フォト)

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 昨年末、結婚を発表した俳優の波瑠(34)と高杉真宙(29)。新婚夫婦となった2人だが、今年はゆっくりするどころか仕事の幅を広げている。

【写真】お揃いのデニムパンツを履いて… 波瑠と高杉が肩を寄せ合うツーショットほか

 波瑠は放送中のドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』(日テレ系)に麻生久美子(47)とダブル主演。さらに、前シーズンまでで降板したと思われていたドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレ朝系)では、第1話のラストと第2話の冒頭にサプライズ登場した。

「『未解決の女』では直情型の肉体派の刑事役で主演を務めていた。今回は少ししか登場しませんでしたが、『未解決の女』で鈴木京香さん(57)演じる主人公とのコンビ復活を望むファンも多いはず。

 一方『月夜行路』では、トランスジェンダーで文学オタクである銀座のミックスバーのママ役を演じ、事件の謎を説く知性派を演じています。ギャップのある両役を見事に演じ分け、俳優としての"引き出し"が増えていることがうかがえます。

 高杉さんはゲームや漫画、アニメが好きで"オタク"を自称しています。今回の個性派なママ役には、高杉さんの影響もあるのではないでしょうか」(芸能記者)

 一方の高杉は現在、主演の木南晴夏(40)と共演するドラマ『今夜、秘密のキッチンで』(フジテレビ系)が放送中。夫からモラハラを受ける木南演じる主人公に寄り添う、イケメンのイタリアンシェフ・Kei役を演じている。

 さらには映画の仕事も順調だ。1月公開の家族関係をテーマにした映画『架空の犬と嘘をつく猫』が小規模公開ながらヒット。『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開予定)で、川口春奈(31)演じる主人公の夫役を演じることが発表された。映画ライターの話。

「『ママがもうこの世界に〜』は、21歳でステージ4の大腸がんを宣告された女性が、死の直前まで、夫や娘への思いを綴った日記をもとにした書籍の映画化作品です。川口さんは10キロ減量して撮影に臨んだほどの力作で、高杉さんの好演にも注目されます。

 川口さんもそうですが、高杉さんにとっても代表作のような位置付けになるかもしれません」

 多忙ななかでも、お互いをリスペクトする時間はしっかり設けているようだ。波瑠が3月中旬にインスタグラムにアップしたのは、春を感じさせるチューリップ畑での写真。幸せそうな笑みを浮かべ、左手の薬指には指輪を光らせていた。

「2人は家の近所でも一緒に出かけることがよくあるそうです。はたから見たら、いい意味で結婚前と変わらないほど、自然体に見えますね」(前出・芸能記者)

 NEWSポストセブンは結婚発表直後の昨年末、都内の高級マンション前で2人の新婚姿を捉えていた。一歩前を歩く年下の高杉に、メガネをかけた白セーター姿の波瑠が微笑みながら続き、裾を折り返しロールアップしたデニムパンツはお揃いだった。

 俳優活動の"旬"を迎えている夫婦。お互いに支え合い高めあっているのだろう。