ABS秋田放送

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沼に浮かべた たらいに乗って42・195メートル先のゴールを目指すたらいこぎ競争が横手市増田町で行われました。会場は今年も大きな歓声と笑顔に包まれました。

横手市増田町の真人公園で行われた春の恒例行事たらいこぎ競争。
不安定なたらいにスタート前から、すでに悪戦苦闘。
今年は小学4年生から最高齢72歳の地元の男性まで県の内外から46人が参加しました。
大正時代に地元の酒蔵の若者たちが酒造り用のたらいに乗って遊んだのが始まりと言われる、たらいこぎ競争。
直径90センチ深さ40センチのたらいに乗って42・195メートル先のゴールを目指しタイムを競い合いました。
なかなか前に進めずその場で回転してしまう人やバランスを崩して転覆してしまう人も続出しました。
昨夜からの雨があがったものの、雲が残る肌寒さの中で行われた今年のたらいこぎ競争。
奮闘する参加者に家族や観客から大きな声援が送られました。
横手市から「すごく難しかったです。自分の重心がどこにあるか分からない感じがして。もう気持ち良かったです。沼の中が非常に。」
横手市から「何年前か出たんですよもう一回チャレンジ。その時は落ちちゃったんですよ真ん中で。分かってきたからこつが。今度一位になりたいね。」
大仙市から「漕ぐのが難しすぎる。水が入りやすいです。水が入りやす過ぎて重くなったり ひっくり返りました。」
大仙市から「きっとこのゴールデンウイークを忘れないと思います。いい思い出になりました。」
真人公園の春の風物詩ともなっている大型連休の恒例行事は今年も笑顔と大きな歓声に包まれました。