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県は、藍場浜公園西エリアで進める新ホールの3度目となる事業者の公募について、95件の質問が寄せられたと公表しました。

新ホール整備をめぐっては、2025年に2度公募が行われましたが、参加の意向を示す事業者が現れず、入札不調に終わっていました。

設計事業者のみを対象とした今回の公募は3月30日から始まっていて、県によりますと、4月13日までに95件の質問が寄せられました。

これは1度目の18件、2度目の84件を上回っています。

事業者からは、現在想定している着工や開館の時期についてや、新ホールとの一体的な活用を検討している「あわぎんホール」の改修計画に関する質問などが寄せられているということです。

事業者の参加表明は、5月8日に締め切られます。

一次審査や技術提案書の提出などを経て、7月に優先交渉権者を決定する方針で、設計完了は約2年後の2028年4月を見込んでいます。