「もう縁を切るしかないのか」セクシー女優になることを告げた娘に、絶句した父が漏らした一言と、その後の意外な結末
でも業界ではご結婚なさって、お子さんもしっかり育てている女優さんも多いですし。そういう方にお話を聞いていて、やっぱり職業に関わらず、子どもに最大限の愛情を与えることが大事だなって確信しました。
だから私も、私が両親にしてもらったように、自分も子どもに対して愛情を注ぐだけだなって考えています。
――とすると、あとはお相手を見つけるだけですが……もし再婚しても、セクシー女優は辞めないですか?
それに、私が楽しそうに生きているのを見て「元気をもらった」ってファンの方も多いんです。
そうやって、私の人柄を見てくれるファンの方とのやり取りも私の生きがいのひとつなので、それを捨ててまで辞める選択肢は、今の私にはないですね。
……でも、仕事を許してくれて、子どももOKで、私の性欲も受け止めてくれる人となると、なかなか再婚のハードルは高いな、というのが今の悩みです(笑)。
<取材・文/蒼樹リュウスケ、写真/杉原洋平>
【蒼樹リュウスケ】
単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター
