「もう縁を切るしかないのか」セクシー女優になることを告げた娘に、絶句した父が漏らした一言と、その後の意外な結末
「どうしてもやりたいのか。それだったら、もう縁を切るしかないのかな……」と言い出して。
――めちゃくちゃ深刻な話に。
北村:私、そこで「でも、親子の縁ってどうやって切るの?」なんて言っちゃって。そういう話じゃないだろって今は思うんですけど。
でも、そうしたら父親も母親も「たしかになぁ」「そうね、どうすればいいのかしら」とか言い出して(笑)。
結局「親としてはいいよ、とは言えないけど、あなたの人生だからね」と。
――いいとは言えないけれど、静かに受け入れている感じですかね。
北村:干渉しないで見守ってくれていますね。ありがたいことです。
◆結婚前の同棲時から4年間のレス
――北村さんは離婚後にデビューされているのも、ちょっと異色な経歴ですよね。旦那さんとは長かったんですか?
北村:結婚自体は3年半くらいですが、同棲期間も含めれば8年くらい一緒にいました。
――そこそこ長いですね。離婚の原因は?
北村:根本的に性格が違うので、そこで些細なコミュニケーションエラーが積み重なってしまったのと……あと、これが直接の理由とは言えないんですが、4年ほどレスで。
――ということは、同棲時にはもう。
北村:はい。だからプロポーズされたときは「大丈夫かな」って心配でした。
でも私、楽観的な部分があるので「いつか解消する」って信じていたんです。と言うか、そうやって問題を過小評価することで、自分を騙しながら結婚生活を続けていたのかも。
――なかなか、難しい問題ですね。
北村:私は彼が相談してくれたら、一緒に解消したいと待っていたんですけれども、その間も私の人生はどんどん進んでいくんですよね。
やっと腹を割って話したとき、彼が「子どもは欲しくない」と言い出して。私たち、子どもがほしい前提で結婚したので。
――ああ、それはもうどうしようもない。
北村:それなら、もう一緒にいる意味がないし、私も新しい人生を始めたいし。というわけで、円満離婚でした。
――じゃあレスの状態からの、セクシー方向へ。
北村:そういう意味では、セクシー女優になるのは不安だけど、ワクワクもあった、という感じでしたね。
◆婚活番組でドン引きされて大失敗
――北村さんは『愛のハイエナ season4』(ABEMA)で婚活にチャレンジしたのも話題になりましたね。
北村:あれは本当に大変でした(笑)。お見合いしても、周囲に撮影クルーがいるし、私の職業のこともあって、お相手が緊張しちゃって。
それをほぐそうと思って、なんでもざっくばらんに話そう……と考えたんですけど、そうしたら下ネタ全開になっちゃって、ドン引きされました(笑)。
――それは良くない、業界の悪いところが出ちゃった(笑)。
北村:それでも最後に、いい感じになれた方もいたんです。でもすごく真面目な方で、私のほうで「本当に私の職業を理解してくれたのかな」って部分が心配になってしまって。しっかり話し合ってみたら「やっぱり自信がない」ってことで、残念ながら。
――番組ではうまくいかなかったですが、その後、婚活は続けてます?
北村:はい、婚活パーティーやマッチングアプリにチャレンジしたんですが、なかなかうまくいかなくて。もうファンの方から応募しちゃおうかな、と(笑)。
◆セクシー女優の婚活に対する世間の反応
――そんなことしたら、応募者殺到ですよ(笑)。セクシー女優の婚活について、マイナス意見はありませんでしたか?
北村:私には直接来なかったんですけど、やっぱりありましたね。
「ヤバい女なんじゃないか」とか「セクシー女優が子どもをほしがるのはどうなの?」とか。
