日経平均株価、初の6万円台…半年で1万円上昇
23日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、取引時間中として初めて6万円を突破した。
中東情勢の緊張緩和への期待を背景に上昇し、前日終値(5万9585円86銭)に比べ400円超高い6万円台で推移している。
日経平均は昨年10月27日に初めて5万円台をつけており、約半年で1万円上昇した。
前日の米国株式市場で、米国とイランの停戦延長が好感され、主要な株価指数が上昇した。東京市場もこの流れを受け、半導体関連株などが買われている。
日経平均は昨年10月27日に初めて5万円を超え、高市政権の経済政策への期待などから上昇基調にあった。中東での軍事衝突が始まって以降、原油価格の高騰を受けて低迷していたが、4月に入って戦闘終結への期待から再び上昇していた。
