イランメディアなどによりますと、イラン軍の報道官は18日、ホルムズ海峡を再び厳格に管理する状態に戻したと発表しました。またイランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師もSNSに投稿した声明で「イランの海軍は敵に新しい痛烈な敗北を与える準備ができている」と表明しました。

こうした中、イギリスの海事機関はホルムズ海峡に近いオマーン沖の海域でタンカーが銃撃を受ける事件が発生したと発表しました。発砲したのはイランの革命防衛隊に関係する艦船で、事前の警告はなかったということです。乗組員などにけがはなかったということです。

ホルムズ海峡をめぐっては、イランのアラグチ外相がイスラエルとレバノンの停戦をきっかけに条件付きで開放を宣言しましたが、その後、アメリカのトランプ大統領がアメリカによる封鎖は続行すると明らかにしたため、イラン側が反発していました。