アドレスで両膝を楽にすることが大切なワケとは!?【ナイスショットは骨で打つ!/福田尚也】

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アドレスで両膝を楽にすることが大切なワケ

アドレスはヒザを曲げるのではなく「抜く」のが正解

 アドレスではヒザを曲げる。「気をつけ」の姿勢のように両ヒザを真っすぐ伸ばしたままでは下半身が緊張しやすいですから、両ヒザをラクにさせることも確かに大切です。

でも「曲げる」というよりは「抜く」という感覚が適切な表現だと私は考えます。意図的にヒザを曲げようとすると、モモなどの筋肉に意識が働きがちですし、ヒザを曲げすぎたアドレスにもなりやすいからです。

普通に立っていて後ろから誰かにヒザをカックンされたことがあるでしょう。

そこまで極端にヒザを折りませんが、それに近い感覚で少し緩めるのです。

長時間立っていて足腰が疲れてくると、ヒザがだんだん前に出てきてヒザが緩んできます。この適度な緩み感覚をアドレスに生かしましょう。

【出典】『ナイスショットは骨で打つ!』著者:/福田尚也