JRT四国放送

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国と四国4県などでつくる「吉野川水系水利用連絡協議会」は、早明浦ダムの貯水率が回復していることから、4月16日以降、徳島用水などの取水制限を緩和すると発表しました。

四国の水がめ、高知・早明浦ダムの貯水率は、15日の午前0時時点で83.2%と、平年並みまで回復しました。

これを受け、国や四国4県などでつくる吉野川水系水利用連絡協議会は、16日以降、取水制限の判断基準を「夏渇水」に変更し、第2次取水制限から第1次取水制限に緩和すると発表しました。

現在は、徳島用水、香川用水とも一時的に取水制限が解除されていますが、第1次取水制限が再開された場合のカット率は、徳島用水が23.8%、香川用水が20%です。

また、協議会は早明浦ダムの貯水率が、その月の平年値の最大値程度まで回復する見込みとなった場合、取水制限を全面解除するとしています。