高雄・寿山動物園のアフリカライオン 「二哥」が死ぬ 23歳/台湾
園によると、二哥は2010年から同園で飼育されていたが、高齢に伴い健康状態が悪化。緑内障や肝機能異常、貧血、脊椎の劣化、歯髄炎などの慢性疾患を抱え、複数回の治療や手術、餌や生活環境の改善が行われたものの、全身の機能の衰えにはあらがえず、最期は安らかに息を引き取ったという。
同動物園がフェイスブックに二哥の近況を投稿した際には、多くの市民からメッセージが寄せられたという。
同動物園は観光局の報道資料を通じ、動物の飼育品質の向上に努めるとともに、この貴重な経験を生命教育の教材として活用し、二哥の命の価値を引き継ぐ方針を示した。
(蔡孟茵進埆検齊藤啓介)
