色選びに迷い、寄付に背中を押された。「赤いiPhone」を振り返る
この記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。
2020年4月、「(PRODUCT)REDのアップル製品、新型コロナウイルス対策へ利益が寄付されます」を掲載しました。
Appleがもともと売り上げの一部をAIDSに関する活動に充てていた(PRODUCT)REDの販売利益を、新型コロナウイルス対策に寄付するキャンペーンへと一時変更する、というニュースでした。
しかし、iPhone14・iPhoneSE(第三世代)以降iPhoneの(PRODUCT)REDカラーは出ておらず、最新のiPhone 15や16シリーズではついに姿を消しています。
色に迷ったとき、「寄付になるなら」と背中を押されて赤を選んだ人も多かったはず。モデルによって深紅だったりオレンジ寄りだったり、あの絶妙な「赤」の個性を追いかける楽しみもなくなってしまったのは、一人のファンとしてやっぱり寂しいものです。
今日の記事:(PRODUCT)REDのアップル製品、新型コロナウイルス対策へ利益が寄付されます
掲載日:2020年4月16日
著者:塚本直樹
(以下、元記事を再編集のうえ掲載します)
これは買いたくなる。
おニューなiPhone SEも対象です。海外のApple(アップル)オンラインストアでは、(PRODUCT)RED製品の収益のすべてが新型コロナウイルス(COVID-19)対策基金に寄付されると案内されています。これは、9月30日までの期間限定のキャンペーンです。
これまで、(PRODUCT)REDの売上の一部がサハラ以南のアフリカ現地でのHIV/AIDS対策に当てられてきました。そして今回の新型コロナウイルスへの対策も、同地域での救命活動の維持に役立つと説明されています。
そして(PRODUCT)REDといえば、目の覚めるような真っ赤なカラーリングが特徴。今朝発表されたばかりのiPhone SEやそのレザーケース、はたまたApple Watchのバンドにも(PRODUCT)REDがラインナップされています。これ、街中だと本当に目立つんですよね〜。
なお、日本のアップルオンラインストアでは、新型コロナウイルス対策への言及はまだありませんでした。日本ではどうなるのでしょうね?
本日のテックな答え合わせ
予言的中度:★★★
ロストテクノロジー度:★★★★★
再評価度:★★★★
Source: Apple
