今週の秋葉原情報 - Arrow Lake Refreshの単体販売が開始、YouTube動画を表示可能な簡易水冷も
新型Core Ultra、待望の単体販売が開始
Intelの"Arrow Lake Refresh"こと「Core Ultra 200S Plus」シリーズは、先行して搭載BTOパソコンが登場していたが、24コア/24スレッド(8P+16E)の上位モデル「Core Ultra 7 270K Plus」の単体販売が開始された。CPUクーラーは付属せず、価格は60,000円前後。下位モデル「同 5 250K Plus」「同 5 250KF Plus」は現時点で未入荷だ。

Intelの「Core Ultra 7 270K Plus」。OC向きの倍率アンロックモデルだ
270K Plusは、従来の「265K」に比べ、コア数が増加したほか、ダイ間の周波数が最大900MHz向上している。コア数に関しては、上位モデル「Core Ultra 9 285」に並んでおり、こちらが95,000円前後で売られていることを考えると、コスパの良さは前評判通り、圧倒的。ゲーム性能も高く、当面、人気が集まりそうだ。
【レビュー】最上級コスパCPUの誕生か!? Core Ultra 7 270K Plus/5 250K Plusを試す
https://news.mynavi.jp/article/20260323-4251106/
GIGABYTEから新型CPU対応のAorus/Eagle
GIGABYTEの「Z890 Aorus Elite WIFI7 Plus」は、新型Core Ultraに対応したZ890チップセット搭載マザーボード。独自機能「Ultra Turbo Mode」を使えば、新型Core Ultra搭載時、ワンクリックで最大40%の性能向上が可能だという。価格は43,000円前後。「Z890 Eagle WIFI7 Plus」も発売されており、こちらは38,000円前後だ。

GIGABYTEの「Z890 Aorus Elite WIFI7 Plus」。どちらもM.2は4スロット搭載

こちらは「Z890 Eagle WIFI7 Plus」。仕様は近いが、デザインの印象が異なる
カラーをホワイトで統一したX870Eマザー
MSIの「MAG X870E Gaming Plus MAX WIFI」は、基板、ヒートシンク、コネクタのカラーをホワイト系で統一したAMD X870Eチップセット搭載マザーボード。外部クロックジェネレータ「OC Engine」の搭載により、グラフィックスカード等に影響を与えることなく、CPUベースクロックの調整が可能だ。5GbEやUSB4ポートも備えた。価格は50,000円前後。

MSIの「MAG X870E Gaming Plus MAX WIFI」。ホワイト系でカラーを統一した

バックパネルには、HDMI、USB4(最大40Gbps)、5GbE、Wi-Fi 7等を搭載する
YouTube動画を表示できる36cm簡易水冷
MSIの「MPG CoreLiquid P13 360」は、2.1インチIPS液晶を搭載したオールインワン水冷CPUクーラー。この画面は、水滴の輪郭をイメージした曲面ガラスで覆われており、各種情報のほか、YouTube動画の表示も可能だという。ラジエータには、リングファン「CycloBlade 9」を搭載する。カラーはブラックとホワイトの2色で、価格は30,000円前後。

MSIの「MPG CoreLiquid P13 360」。デイジーチェーン接続対応ファンを搭載する

水冷ブロック周辺にケーブルが一切露出せず、スッキリした外観を実現している
Thermaltake初の温度センサー搭載ファン
Thermaltakeの「UX150-L ARGB」は、13cmファンを搭載するトップフロー型のCPUクーラーだ。ファンとフレームにはARGBを搭載。軸部分はインフィニティミラーになっており、奥行きのあるライティングが楽しめるだろう。銅製ベースを採用しており、TDPは130Wまで対応。価格は3,800円前後と安いが、CPUはIntel専用となる点には注意だ。

Thermaltakeの「UX150-L ARGB」。トップフローでARGBライティングが楽しめる

高いエアフロー(59.2CFM)を生み出すブレードを採用。ノイズレベルは35dBAだ
また「TS EX RGB」は、同社初の温度センサー搭載ファン。温度に応じて回転速度が動的に変わるため、低温時にはノイズや消費電力を抑えられる。磁力とポゴピンでデイジーチェーン接続する「MagForce 2.0」に対応。製品は3個セットで、コントローラが付属する。価格は、12cm(TS120 EX RGB)が17,000円前後、14cm(TS140 EX RGB)が17,500円前後。

「TS EX RGB」。カラーはブラックとホワイトがあり、リング状のARGBを備える

ポゴピンの接点は、従来タイプから2倍に拡大。ズレによる接触不良が起きにくい
28mm厚/LCPブレード採用の高性能ファン
ASUSの「ProArt PF120」は、液晶ポリマー(LCP)製ブレードを採用した高性能12cmファン。さらに28mm厚フレームも採用しており、強力なエアフロー(最大104.8CFM)と静圧(最大7.3mmH2O)を実現している。価格は、ファン単体が5,000円前後、ファンコン(3,000/2,200/1,400rpmの3段階で回転速度を設定可能)付きの3個セットが14,000円前後。

ASUSの「ProArt PF120」。カラーはブラックのほか、ホワイトも用意される

独自のデイジーチェーンコネクタにより連結。複数ファンの配線や設置が簡単
ウォールナット材を使用のミドルタワー
ASUSのミドルタワーケース「ProArt PA602 Wood Edition」に、新モデルが追加。「Modern Black」と「Retro Brown」の2種類で、フロントパネルやハンドル部にウォールナット材を採用、高級感のある風合いを楽しむことができる。サイドパネルは金属製と強化ガラス製があり、価格はそれぞれ、48,000円前後と50,000円前後。

ASUSの「ProArt PA602 Wood Edition Modern Black」。木目の質感が楽しめる

「同 Retro Brown」。こちらはフロント/ハンドルに加え、I/Oパネルまで木製だ
Intelの"Arrow Lake Refresh"こと「Core Ultra 200S Plus」シリーズは、先行して搭載BTOパソコンが登場していたが、24コア/24スレッド(8P+16E)の上位モデル「Core Ultra 7 270K Plus」の単体販売が開始された。CPUクーラーは付属せず、価格は60,000円前後。下位モデル「同 5 250K Plus」「同 5 250KF Plus」は現時点で未入荷だ。

270K Plusは、従来の「265K」に比べ、コア数が増加したほか、ダイ間の周波数が最大900MHz向上している。コア数に関しては、上位モデル「Core Ultra 9 285」に並んでおり、こちらが95,000円前後で売られていることを考えると、コスパの良さは前評判通り、圧倒的。ゲーム性能も高く、当面、人気が集まりそうだ。
【レビュー】最上級コスパCPUの誕生か!? Core Ultra 7 270K Plus/5 250K Plusを試す
https://news.mynavi.jp/article/20260323-4251106/
GIGABYTEから新型CPU対応のAorus/Eagle
GIGABYTEの「Z890 Aorus Elite WIFI7 Plus」は、新型Core Ultraに対応したZ890チップセット搭載マザーボード。独自機能「Ultra Turbo Mode」を使えば、新型Core Ultra搭載時、ワンクリックで最大40%の性能向上が可能だという。価格は43,000円前後。「Z890 Eagle WIFI7 Plus」も発売されており、こちらは38,000円前後だ。


カラーをホワイトで統一したX870Eマザー
MSIの「MAG X870E Gaming Plus MAX WIFI」は、基板、ヒートシンク、コネクタのカラーをホワイト系で統一したAMD X870Eチップセット搭載マザーボード。外部クロックジェネレータ「OC Engine」の搭載により、グラフィックスカード等に影響を与えることなく、CPUベースクロックの調整が可能だ。5GbEやUSB4ポートも備えた。価格は50,000円前後。


YouTube動画を表示できる36cm簡易水冷
MSIの「MPG CoreLiquid P13 360」は、2.1インチIPS液晶を搭載したオールインワン水冷CPUクーラー。この画面は、水滴の輪郭をイメージした曲面ガラスで覆われており、各種情報のほか、YouTube動画の表示も可能だという。ラジエータには、リングファン「CycloBlade 9」を搭載する。カラーはブラックとホワイトの2色で、価格は30,000円前後。


Thermaltake初の温度センサー搭載ファン
Thermaltakeの「UX150-L ARGB」は、13cmファンを搭載するトップフロー型のCPUクーラーだ。ファンとフレームにはARGBを搭載。軸部分はインフィニティミラーになっており、奥行きのあるライティングが楽しめるだろう。銅製ベースを採用しており、TDPは130Wまで対応。価格は3,800円前後と安いが、CPUはIntel専用となる点には注意だ。


また「TS EX RGB」は、同社初の温度センサー搭載ファン。温度に応じて回転速度が動的に変わるため、低温時にはノイズや消費電力を抑えられる。磁力とポゴピンでデイジーチェーン接続する「MagForce 2.0」に対応。製品は3個セットで、コントローラが付属する。価格は、12cm(TS120 EX RGB)が17,000円前後、14cm(TS140 EX RGB)が17,500円前後。


28mm厚/LCPブレード採用の高性能ファン
ASUSの「ProArt PF120」は、液晶ポリマー(LCP)製ブレードを採用した高性能12cmファン。さらに28mm厚フレームも採用しており、強力なエアフロー(最大104.8CFM)と静圧(最大7.3mmH2O)を実現している。価格は、ファン単体が5,000円前後、ファンコン(3,000/2,200/1,400rpmの3段階で回転速度を設定可能)付きの3個セットが14,000円前後。


ウォールナット材を使用のミドルタワー
ASUSのミドルタワーケース「ProArt PA602 Wood Edition」に、新モデルが追加。「Modern Black」と「Retro Brown」の2種類で、フロントパネルやハンドル部にウォールナット材を採用、高級感のある風合いを楽しむことができる。サイドパネルは金属製と強化ガラス製があり、価格はそれぞれ、48,000円前後と50,000円前後。


