生後7カ月の娘は「ただただ可愛い」 今平周吾はパパ初Vへ首位浮上
〈写真〉こんなに短く持つの!? 今平周吾のお手本スイング
最終組でプレーしたこの日は2バーディを先行させたが、5番パー3で池につかまりダブルボギーを喫した。それでも6番から連続バーディで奪い返す。「風が巻いていたり突風になったり。読むのが難しかった」と振り返るように、タフな状況下でのラウンドとなった。後半はボギーが重なったが、最終18番パー5は2オンからのバーディ締め。「とにかくイーブンで終わらせたかった」という目標をクリアした。「苦しみながらトップになったので、いい位置だとは思えない。でも、いい位置にあることは違いない。あしたが楽しみですね」昨年8月末には、第一子となる長女・紗奈ちゃんが誕生した。「ただただ可愛いですね」と7カ月の娘を思い出せば目を細め、オフには「お風呂に入れたり、おむつを替えたり」とパパぶりを発揮。愛情を注ぐ日々を過ごした。だがシーズンに入ると、その時間は減ってしまう。「腕が張ったりするので、抱っこがなかなかできない」。アスリートゆえの悩み。代わりに、勝利で家族を支えたい。優勝カップとともに、愛娘を抱いて写真に収まる――。そんなシーンを頭に描きながら、最終日に挑む。
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