日産「新型”7人乗り“SUV」!

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オーストラリアで登場した新しいエクストレイルとは?

 日産のオーストラリア法人は2026年2月17日、SUV「エクストレイル」の2026年モデルを発売しています。

 どのような特徴があるのでしょうか。

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 初代エクストレイルは2000年にデビュー。「4人が快適で楽しい、200万円の『使える4 駆』」をコンセプトに、アウトドアスポーツが好きな20〜30代のユーザーを念頭に企画・開発されました。

 代を重ねるたびに海外市場を強く意識したグローバルモデルへと進化し、北米市場では「ローグ」として展開されています。現行モデルは4代目にあたります。

 オーストラリア市場への導入は2021年からで、累計販売は33万台以上を記録。同国における日産ブランドを支える重要なモデルとなっています。

 2列シート5人乗りのほか、オプションとして3列シート7人乗りを設定しており、ファミリー層を中心に幅広い層から支持を得ています。

 今回発表された2026年モデルは、マイナーチェンジを受けており、フロントグリルとバンパー下部のデザインが刷新されました。

 シルバー加飾を控えめにし、その代わりにブラックの占める割合が増えたことで、精悍な印象となっています。

 また、ボディカラーの新色としてオーシャンディープブルーとエベレストホワイトを設定しました。

 インテリアではインパネ上部のカラーを従来のブラウンからブラックに変更するとともに、上級グレードに設定されるナッパレザー仕様のカラーを従来のタンから、より落ち着いた印象を与えるブラウンに変更。ナチュラルで洗練された大人の雰囲気を演出しました。

 機能面では12.3インチタッチスクリーンディスプレイおよびコネクテッドサービスを全車に標準化し、利便性の向上を図りました。

 ボディサイズは従来と同じで、全長4690mm×全幅1840mm×全高1725mm、ホイールベース2705mmです。

 パワートレインは、2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力183馬力)または1.5リッター直列3気筒ガソリンエンジンをベースとしたe-POWER(システム最高出力144馬力)の2種類を設定します。

 駆動方式はFWD(前輪駆動)または4WDで、e-POWER車の4WDは、先進の電動制御技術「e4ORCE(イーフォース)」が搭載されます。

 装備の違いによるグレード構成は「ST」「ST-L」「Ti」「Ti-L」「ST-L」は4種類。価格は3万8140豪ドル(約425万円)からです。