ドジャース期待の若手フリーランドが豪快アーチ!OP戦不振も今季初打席で即結果
◇ナ・リーグ ドジャース─ダイヤモンドバックス(2026年3月27日 ロサンゼルス)
ドジャースのアレックス・フリーランド内野手(24)が27日(日本時間28日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に「9番・二塁」で先発出場。今季初打席で本塁打を放った。
0─2の3回1死の第1打席、相手先発・ネルソンの内角低めの直球を完璧に捉えると、打球は右翼席までひとっ飛び。今季初打席で豪快な一発を放ち、笑顔を弾けさせた。
昨夏、メジャーデビューしたフリーランドはオープン戦20試合で打率・125と苦しんだものの守備力、さらには伸びしろを期待され2年目で初の開幕ロースターを勝ち取った。一方で、オープン戦打率4割超のキム・ヘソンがマイナー降格となり、球団の方針が話題を集めていた。
前日26日(同27日)の開幕戦はベテランのロハスがスタメン出場し、出番はなかったが2戦目で先発出場し、初打席できっちりと存在感を見せた。
若手の一発に刺激された打線は大谷、タッカーが四球で好機を演出すると、ベッツが3ランを放って試合をひっくり返した。
フリーランドは2022年のMLBドラフト3巡目(全体105位)で指名され、メジャーデビューした昨季は29試合で打率・190、2本塁打、6打点。球団のプロスペクトランキングで8位に入っている有望株だ。
