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 ◇第98回選抜高校野球大会第9日・準々決勝 花咲徳栄8―12智弁学園(2026年3月27日 甲子園)

 花咲徳栄は、昨秋の関東大会1回戦では9点差を逆転したが、この日は序盤の8点リードを守り切れず、選抜史上最大の逆転負け。

 岩井隆監督は「“甲子園は甘くないな”と勉強させていただいた」と振り返った。

 5回まで2年生3投手でつなぐ予定も、智弁学園の猛追で8―7の5回2死一、三塁から登板したエース・黒川凌大(3年)が痛い逆転打を浴びた。黒川の投入時期について岩井監督は「(決勝までの黒川の)球数制限のあやもあった」と話した。